2009年07月09日
むかしむかし
ゲテモノみたさにおかしい人たちのメーリングリストに入ったことがある。当初はソビエト崩壊後の、いわゆる左翼に属する人々が現在何を信奉しているかを探る目的だった。
21世紀に入っての社会形態を扱った哲学のジャンルで、政治学を除いて考慮に値するものを、当時のぼくはギー・ドゥボールとフーコー、ドゥルーズの3人しか知らなかった。もしも現在の左翼を支える思考の中で、これらを乗越えるものがあるならば、知っておく必要がある。
けれども現実には、あるコアの左翼の人は未だ1960年代の文献に頼って思索していた。ユダヤ人の発案で個人の私有と共産主義との折衷案の再評価だった。ぼくは今左翼を信奉している人にとっては信じられる足場さえあればいい、と思い知らされた。もはやそれは古い信仰のようなものだ。
真新しいものに全く出会えず落胆した、のみならず、このメーリングリストの人々は皆狂っていた。哀れなほど無視されたためでもあろう、彼らの大半は40代後半より上の年配者で、若いころに何らかの運動に関わり、自分一人で意固地に呼び掛けを行なうことに人生を費やしていた。ぼくはこの哀れなメールをアカウントごと捨てたつもりでいた。
手っ取り早く雑誌 現代思想 を手にしてみたが、今のアクティビストに新鮮な土台を見いだすこともない。やはり左翼は死んだのだと思った。
ぼくは元々構造主義がすきで、エンゲルスの歪んだ歴史観−−一夫多妻の未開社会から一夫一婦の文明社会への「進化」という言い方−−が心の底からおかしいと思う。だから基本的には右寄りである。
だから見切りをつけたぼくは積極的に右に、つまりネット右翼になることにした。これは同時に、自分が現在の枠組みの中で、政治的に振る舞うことを意識しだした、ということでもある。リチャードローティーなど、細かいところを探りはじめた。
ぼくはグローバルとかインターナショナルという言葉が今でも馴染めない。何故なら、他国の人と接する時に強く意識させられるのは、自分が日本人であるということなのだから。だからぼくは日本のことを曇りなく説明できるくらいにしっかりした日本人でいたい。その他の政治学的なことは、その後でもいいと思っている。
そういう意味ではアガンベンではないけれども、ハイデガーは今でもぼくには興味深い。国民が世界に流出を始めている国が(ポーランドのように)増えつつあるだけに、日本の文化を正しく学ぶことは、一番に価値のあることと、ぼくは信じている。
2009年07月06日
午年なので?
午年なので、
馬具の扱いを心得ておりまする...。
と言えば聞こえがよいものの実に痛い失敗で。
いまノストラダムスというアドベンチャーゲームの影響を受けてか、エドガー・アラン・ポーの時代の古くさい原始的なテーブルを使ったメモ帳風の暗号化プログラムを組もうとしたものの。見事にバグっておりまして、ついこの間gmailのアカウントが消えそうになってしまった次第でありました。
以来早速変更して今三度目のビルドとなっておりますが、まだバグっており(ちなみに三度目では完全に互換性がなくなっております)...。
(疑似乱数の式を知らぬ理由でロジスティック方程式で代用してますので、本来暗号には向かないのでございます..)
馬具の扱いを心得ておりまする...。
と言えば聞こえがよいものの実に痛い失敗で。
いまノストラダムスというアドベンチャーゲームの影響を受けてか、エドガー・アラン・ポーの時代の古くさい原始的なテーブルを使ったメモ帳風の暗号化プログラムを組もうとしたものの。見事にバグっておりまして、ついこの間gmailのアカウントが消えそうになってしまった次第でありました。
以来早速変更して今三度目のビルドとなっておりますが、まだバグっており(ちなみに三度目では完全に互換性がなくなっております)...。
(疑似乱数の式を知らぬ理由でロジスティック方程式で代用してますので、本来暗号には向かないのでございます..)
2009年05月24日
windows7 rc版 64ビット...
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/06/news002.html
RC版の有効期限は2010年7月まで。3月からPCが2時間おきにシャットダウンするようになるので、3月1日以前にその時点での有効なWindowsのインストールを奨励している。Windows 7正式版のリリース予定は、現在のところ2010年初頭となっている。
マイクロソフトから早速メールが届いたので、先日、今度は64ビット版を入れて見た。
2010年3月までは使えるみたいです。
ただ、問題なのはONKYO SE-80 PCIのサウンドカードのドライバが使えないということです...。32ビット版のときは、XP互換モードでインストールすればそのときだけは使えていた(再起動後はデバイスの問題の解決...というのを毎回しなければならないけれども)のですが。
XPのときにはESS Maestroという別のドライバがSE-80の代わりに使用できて、それでも問題はなかったのですが、7にはついてこないのかしらと、ちょっぴし思う今日このごろです。よいサウンドカードなので。
(現在 インターネットはPentium2の256MHzでやってます...。)
タグ:windows7 rc版
2009年04月20日
2005年前後からのソフトウェアの購入履歴
こんにちは。
ネット購入した、2005年前後からのソフトウェアの購入履歴を作成しました。
2009年4月20日現在、以下のソフトウェアを購入済で、所有しています。
購入履歴.txt
(特に意味はありませんが、とりあえず)
こんばんは。
4/21
+ WXG4とReget Deluxの購入履歴を書き忘れていたので追加しました。
ネット購入した、2005年前後からのソフトウェアの購入履歴を作成しました。
2009年4月20日現在、以下のソフトウェアを購入済で、所有しています。
購入履歴.txt
(特に意味はありませんが、とりあえず)
こんばんは。
4/21
+ WXG4とReget Deluxの購入履歴を書き忘れていたので追加しました。
2009年01月06日
ミトコンドリアの年齢と記憶
「歴史」ということばは遣いたくない。作為的な響きが妨げになるから。
三葉虫の眠っている地層を思い描いてみる。三賀日の後ろ二日を毛布のシーツの折り重なりに埋もれながら考えていたこと。
ぼくは、実は意識をあまり重んじていない。精神と言い換えてもよいけれども、これはこの一つの生のみに宿る霊にすぎないのだと思う。確かに言葉は化石に違いない。最も純粋で瑞々しいものを表現できる唯一の絵具であるかもしれない。けれども。
祖母祖母から、ばあちゃんへ、母親へと遺伝子とすら関わりなく体細胞の成分としてのミトコンドリア、その分身(クローン)の移り住んでいるこの肉体は。これは恐るべき深さの時間の記憶ではないだろうか。
声持たぬ生物が次の世代に言葉と記憶の代わりに遺してゆくもの。それが意識には感じとることさえできないような、ささやかな器官の記憶であること。この意味で子孫はその一族の続く限り新しい反復を開始し、この軌跡を指紋のように深く刻み込んだまま、次の世代へと送り渡す。絶えることのない反復(イテレーション)のなかで、未熟な意識にとってこれほど不可解な同居人はない。自律した諸器官の複合的な統治作用によって、一つの身体の状態が(結果として)維持されている。これを数千年、数億年もの間繰り返し、あるいはスキップで身を躱しながら、いまここにまで生命を運んで来たものの力とは。
そうして自分は皮膚の下に声なきものの無限の年月と、膨大な記憶の欠片を眼にした思いがして途方に暮れる。あるいはそれはもっと尊いものの呼び名のことであるのかもしれぬ。それは、少なくとも稚拙で判断力の乏しいぼくの意識よりもずっと頼もしい核として、自分の中に根ざしている。
三葉虫の眠っている地層を思い描いてみる。三賀日の後ろ二日を毛布のシーツの折り重なりに埋もれながら考えていたこと。
ぼくは、実は意識をあまり重んじていない。精神と言い換えてもよいけれども、これはこの一つの生のみに宿る霊にすぎないのだと思う。確かに言葉は化石に違いない。最も純粋で瑞々しいものを表現できる唯一の絵具であるかもしれない。けれども。
祖母祖母から、ばあちゃんへ、母親へと遺伝子とすら関わりなく体細胞の成分としてのミトコンドリア、その分身(クローン)の移り住んでいるこの肉体は。これは恐るべき深さの時間の記憶ではないだろうか。
声持たぬ生物が次の世代に言葉と記憶の代わりに遺してゆくもの。それが意識には感じとることさえできないような、ささやかな器官の記憶であること。この意味で子孫はその一族の続く限り新しい反復を開始し、この軌跡を指紋のように深く刻み込んだまま、次の世代へと送り渡す。絶えることのない反復(イテレーション)のなかで、未熟な意識にとってこれほど不可解な同居人はない。自律した諸器官の複合的な統治作用によって、一つの身体の状態が(結果として)維持されている。これを数千年、数億年もの間繰り返し、あるいはスキップで身を躱しながら、いまここにまで生命を運んで来たものの力とは。
そうして自分は皮膚の下に声なきものの無限の年月と、膨大な記憶の欠片を眼にした思いがして途方に暮れる。あるいはそれはもっと尊いものの呼び名のことであるのかもしれぬ。それは、少なくとも稚拙で判断力の乏しいぼくの意識よりもずっと頼もしい核として、自分の中に根ざしている。
2008年12月31日
昭和39年8月の「来客、電話連絡表」
ひょんな事から、書棚から出てきた「来客、電話連絡表」を見つけた。
かなり色褪せているけれども状態は悪くも無さそうなので、なんとなく取っておいた(恐らく定年退職した父が会社で使用していたものだ)。
実は昨日午後から風邪を引いたらしく喉が痛くて熱もある状態ながら、今日はLinuxからWindowsのNTFSのボリュームがマウントできないという異常が発生していて、これに対処すべく無駄な時間をPCに使っていて、意味もなく疲労していた(この問題はchkdsk /f /rしても解決せず。けれどもセーフモードで起動し直したら解決した。ディスクのハード自体ではなくNTFSのフォーマットに綻びがあるのか、原因はよく分からない。フォントが一部壊れているせいかもしれない、一部の.Net Framework用ソフトで落ちる現象も併発していて、こちらはまだ治る見込みはない...)。
さて、ついでにこの「来客、電話連絡表」をスキャナで取り込んで、自分の連絡表にしたいと思った。なんというか活字っぽい雰囲気がとてもいい感じで、眼をこらすと活字の部分だけ紙に圧しつけられて凹んでいるような雰囲気。こうしたものに、自分は滅法弱い(反対に、最近の凹凸のない本の字面を見るととてもがっかりする)。
取り込みは1600dpiで行い、フォトショップの色面選択ツールでちょこちょこやりながら、なんとか白黒で一つを作る。
つぎに、これを4つあわせてA4に収まるように作り、1色になるように減色して、ビットマップで書き出した(本物はB6サイズだけれども、これはA5サイズになるようにした)。ファイルサイズは7.37MB。一色でもビットマップ。dpiは800に修正して6614x9313の大きさに保存する。
そのまま1600piのものからpostScriptプリンタに吐き出して、ps2pdf(ghostScript)でpdfに変換したビットマップ版を最初に比較用に作る。出来上がったpdfは1.7MB。さすがにギザギザ感は然程感じないものの、矢張り重い。
で、今日はpotrace( http://potrace.sourceforge.net/
)を最近まともに使っていなかったので、どうやって使うのか復習を兼ねて、ベクタ化に挑戦。
potrace --helpでヘルプを確認して、次のように打ち込む。
potrace -b pdf -r 800 -P A4 a.bmp
オプションの内容はこんな感じ:
-b pdfとするとpdfを直接書いてくれる。
-r 800 というのは、800dpiということ
-P A4 は紙をA4サイズで出力の意味。
で、a.bmp → a.pdfの出来上がり。
ベクタ化については他にも細かなオプションがあるものの、一応これだけで、あっさりpdfが出来上がる。ベクタ化されているので軽い。280kbしかない。でも3200倍してもちゃんと見れるという高品質。ん〜。昔はalgolabの Raster to Vector Conversion Toolkitしかこれをしてくれるソフトはなかった。しかも出力がemfなのでエクセルに張り付けてpostscriptプリンタに書き出してps2pdfするという手間だった。
今は、algolabはPhoto Vectorだけ重宝する時代になったようす(Photo Vectorは適切に減色されていると写真をベクタ化できるというものすごいソフト。けれども変にベクタ化しないで高解像度のラスタを埋め込むことのほうが大抵は効率がよいと思う。色数の少ない高品位のベクタ画像の作成には手放せない。メタファイルなのは難点だけれど)。
なんというのか、やりたいけれどできないことも、待っているうちに誰かがやってくれる時代なのかなと思う。その代わり、potraceがどうやってビットマップからベクタを算出しているのかは、もう自分のわからないところ。コンピュータが科学なのは、自分がコーディングするときで、それ以外の時には、なにがどうなってるんだか、わからない。中身の知れない科学を魔法と呼ぶのなら、現代は派手な魔法に魅了される側と、魔法といわれる技術を作り出す人との間の溝が、どんどん広がっている時代でもあると思う。
これはちょっとした脅威だ。コマンド一つでこんなものができてしまうことが、なんとなく、空恐ろしい。
potrace.pdf
2008年10月26日
WhizをAnthyの代わりに使ってみる
最小コスト法を採用していると言われるFEP、WHIZをインストールした。
ANTHYとどちらが賢いのか、細かいことは分からないけれど、使いはじめは長いセンテンスの文節変換が苦手なようだ。最小コスト法はWXGが導入した関係で、ウィンドウズの標準IMEまで同様に引き継がれている。
個人的にはVJE-DELTAの係受け変換のスマートさと軽快さが好きなぼくは、このWHIZにもAI変換が採用される事を願う。WHIZの学習機能は結構良好なので、現状でもANTHYに取って代わるだけの値打があるようにもみえる。
現状市販のIME、例えばATOK、WNN7、JAPANIST2003、VJE-DELTA、WXG4に勝るパフォーマンスをフリーのソフトウェアに求めることはできない。でも習慣としてSKKを今でも手放せないという人もいて、連文節変換だけがFEPのゴールではないということも言える。SKKは自分が漢字にしたい箇所だけを明示指定しながら入力するので、下手をするとアホなIMEよりも変換効率が良いかもしれない(とくにキー操作が指に馴染んでいるひとにはそうなのだろう)。
マン=マシン=インタフェースは、機械を操作する人間の動作学習についての研究(アフォーダンス)と一体不可分な部分が濃厚にある。係受けとも連文節変換とも無縁なSKKがFEPとしての不動の地位を確立している現象を思うとき、気がついたときには漢字の切れ目部分でシフトを押してしまう人間の習慣というものが、ときには世界一の優秀なFEPを退けてしまうかもしれない可能性があることを思い出す。
そういうわけで、クセになりそうな機能を備えたソフトウェアは、案外長く人々に使われ続けるかもしれない(こんな妙ちくりんな憶測を連ねつつ、WHIZの使い易さをためしている次第...)。
ANTHYとどちらが賢いのか、細かいことは分からないけれど、使いはじめは長いセンテンスの文節変換が苦手なようだ。最小コスト法はWXGが導入した関係で、ウィンドウズの標準IMEまで同様に引き継がれている。
個人的にはVJE-DELTAの係受け変換のスマートさと軽快さが好きなぼくは、このWHIZにもAI変換が採用される事を願う。WHIZの学習機能は結構良好なので、現状でもANTHYに取って代わるだけの値打があるようにもみえる。
現状市販のIME、例えばATOK、WNN7、JAPANIST2003、VJE-DELTA、WXG4に勝るパフォーマンスをフリーのソフトウェアに求めることはできない。でも習慣としてSKKを今でも手放せないという人もいて、連文節変換だけがFEPのゴールではないということも言える。SKKは自分が漢字にしたい箇所だけを明示指定しながら入力するので、下手をするとアホなIMEよりも変換効率が良いかもしれない(とくにキー操作が指に馴染んでいるひとにはそうなのだろう)。
マン=マシン=インタフェースは、機械を操作する人間の動作学習についての研究(アフォーダンス)と一体不可分な部分が濃厚にある。係受けとも連文節変換とも無縁なSKKがFEPとしての不動の地位を確立している現象を思うとき、気がついたときには漢字の切れ目部分でシフトを押してしまう人間の習慣というものが、ときには世界一の優秀なFEPを退けてしまうかもしれない可能性があることを思い出す。
そういうわけで、クセになりそうな機能を備えたソフトウェアは、案外長く人々に使われ続けるかもしれない(こんな妙ちくりんな憶測を連ねつつ、WHIZの使い易さをためしている次第...)。
2008年09月10日
軽いLinuxに挑戦
簡単にスペックを書いておくと、(meminfo,sysinfo,version)このようなマシンでLinuxを入れて動かしてみる。
ファイルをext3にしてしまったためにかなり遅くなったけれど(ext2のほうが速い)それでも使えない程遅くはない。まだゴミにしなくてもすんだので、最近意外と痒いところに手が届くLinuxさんだ。
XMMSで音楽を聴きながらDilloでネットサーフィン。javascriptが必要なところはOpera9で(本当はopera8のほうがうんと軽いけれど頻繁に落ちる)、その気になればfirefoxも動くから動画を落とすこともできる。mplayerで見るなりffmpegで加工するなりもそれなりにできる。
OpenOfficeは重いのがネック。version1のが軽いらしいのでv1を使用。
このスペックでwindow98とかmeなどでfirefoxを動かすときの重さを知っていれば、いまのOperaでの入力(FEPはAnthy)環境はなかなか良好という感じがする。
けれどもtimidityで30MGを越えるパッチでmidiを鳴らそうとして音がブツブツ
になるなど、スペック上の限度は越えられない。
Windows98の代用としての使用価値が出てきたことには、注目していい。捨てようか迷っていたポンコツマシンにも活路がひらかれるというのは面白い。このことと、ハイエンドマシンが豪速で駆け抜けることとは相関のないことではないと思われる。
Linuxは最近MacOSユーザからの開発人が増えている。その昔、あらゆるスペックのPCの社内への持ち込みを許可して、Microsoft Basicの共同開発と入を許してきたマイクロソフトの真の宿敵とは、自社ブランドのOSに精を出すAppleではなく、あらゆるマシンに共通かつフリーで開発、導入が可能なOSを作った大学生、リナス少年だったのかもしれない。
ローエンドマシンで安定したOSをマイクロソフトが提示していない以上、この部門でのLinuxは優勢に傾きつつある。
ところで断っておくけれど、自分はまだナイコン賊ながら、実のところアップルと超漢字(B-TRON)を崇拝している。超漢字!! ビルゲイツも会いにきたといわれる和製OSもLinuxに押され気味なのは癪だ。でも安定しているというのは実感として拭えない事実だろう。
cpu family : 6
model : 5
model name : Celeron (Covington)
cpu MHz : 266.449
cache size : 32 KB
bogomips : 530.84
MemTotal: 61948 kB
MemFree: 1864 kB
MemShared: 0 kB
Linux version 2.4.31 (gcc version 2.95.4 20011002 (Debian prerelease)) #6 SMP Fri Oct 21 15:15:54 EDT 2005
ファイルをext3にしてしまったためにかなり遅くなったけれど(ext2のほうが速い)それでも使えない程遅くはない。まだゴミにしなくてもすんだので、最近意外と痒いところに手が届くLinuxさんだ。
XMMSで音楽を聴きながらDilloでネットサーフィン。javascriptが必要なところはOpera9で(本当はopera8のほうがうんと軽いけれど頻繁に落ちる)、その気になればfirefoxも動くから動画を落とすこともできる。mplayerで見るなりffmpegで加工するなりもそれなりにできる。
OpenOfficeは重いのがネック。version1のが軽いらしいのでv1を使用。
このスペックでwindow98とかmeなどでfirefoxを動かすときの重さを知っていれば、いまのOperaでの入力(FEPはAnthy)環境はなかなか良好という感じがする。
けれどもtimidityで30MGを越えるパッチでmidiを鳴らそうとして音がブツブツ
になるなど、スペック上の限度は越えられない。
Windows98の代用としての使用価値が出てきたことには、注目していい。捨てようか迷っていたポンコツマシンにも活路がひらかれるというのは面白い。このことと、ハイエンドマシンが豪速で駆け抜けることとは相関のないことではないと思われる。
Linuxは最近MacOSユーザからの開発人が増えている。その昔、あらゆるスペックのPCの社内への持ち込みを許可して、Microsoft Basicの共同開発と入を許してきたマイクロソフトの真の宿敵とは、自社ブランドのOSに精を出すAppleではなく、あらゆるマシンに共通かつフリーで開発、導入が可能なOSを作った大学生、リナス少年だったのかもしれない。
ローエンドマシンで安定したOSをマイクロソフトが提示していない以上、この部門でのLinuxは優勢に傾きつつある。
ところで断っておくけれど、自分はまだナイコン賊ながら、実のところアップルと超漢字(B-TRON)を崇拝している。超漢字!! ビルゲイツも会いにきたといわれる和製OSもLinuxに押され気味なのは癪だ。でも安定しているというのは実感として拭えない事実だろう。
2008年08月03日
AUG-JP AutoCADフォントを眺める
日本オートデスク ユーザ会
http://www.aug.gr.jp/project/index.php?page=54
が配布しているAutoCAD用日本語プロットフォント(.shx)
を眺めてみた。

理由は分からないけれど、なんとも郷愁を感じる書体で..。書体マニアとしては眺めるだけでも素朴な気持ちになる。
フォントというものは不思議なもので、何も、大手の高い書体だけが優れているというものでもない。郷愁を誘う書体には、どこか不器用な野暮な、魅力があると思う。
今日は最近見直している丸ゴシックだけにするけれど、もちろん、プロフェッショナルな人気ではモリサワの「じゅん」がいいに決まってはいるのだけれど。マイナーなところで、
例えば、この間ネットで購入した「サイン中丸ゴシック体」は2900円くらいでお値打ち↓。
http://www.mpc-world.co.jp/cgi-bin/local/search.cgi?id=item&code=011048
でも実際、まるでマール社の書体見本かと思うほどよくできていて(画面ではつぶれてしまうが)、パソコンの書体らしくなく、ヘンに懐かしい。
ほかにも、プリンタを買うとついてくると言われていて、今でも自由にダウンロードできるといわれるエプソンの「EPSON 太丸ゴシック体B」というのが、自分にはなぜかとても懐かしくて、あたたかい気持ちになる。かな文字が少し古くて、全体にアキがあって。なんというのか、昔のワープロのなかったころの給食の献立などにこんなかなが使われていたような、気がする。

..なつかしい。
http://www.aug.gr.jp/project/index.php?page=54
が配布しているAutoCAD用日本語プロットフォント(.shx)
を眺めてみた。

理由は分からないけれど、なんとも郷愁を感じる書体で..。書体マニアとしては眺めるだけでも素朴な気持ちになる。
フォントというものは不思議なもので、何も、大手の高い書体だけが優れているというものでもない。郷愁を誘う書体には、どこか不器用な野暮な、魅力があると思う。
今日は最近見直している丸ゴシックだけにするけれど、もちろん、プロフェッショナルな人気ではモリサワの「じゅん」がいいに決まってはいるのだけれど。マイナーなところで、
例えば、この間ネットで購入した「サイン中丸ゴシック体」は2900円くらいでお値打ち↓。
http://www.mpc-world.co.jp/cgi-bin/local/search.cgi?id=item&code=011048
でも実際、まるでマール社の書体見本かと思うほどよくできていて(画面ではつぶれてしまうが)、パソコンの書体らしくなく、ヘンに懐かしい。
ほかにも、プリンタを買うとついてくると言われていて、今でも自由にダウンロードできるといわれるエプソンの「EPSON 太丸ゴシック体B」というのが、自分にはなぜかとても懐かしくて、あたたかい気持ちになる。かな文字が少し古くて、全体にアキがあって。なんというのか、昔のワープロのなかったころの給食の献立などにこんなかなが使われていたような、気がする。
..なつかしい。
2008年06月29日
ORIGAMIによるブラジル日本移民の生活と文化
2008年04月06日
KDE3.5とCygwin(重い、カタマる)とCannaの巻
ウィンドウズXPのCygwinパッケージが更新されて、若干だけどすこし改善された様子。
取り敢えずコンソールをsjisで日本語表示可能にして、KDE3.5にてkonquerorでブラウジング(激重)。

でも日本語が。と思い、案外苦労してCannaをインストール。
kinput2を入れたときに、
を書くのを忘れていたのと、ショートカット≠シンボリックリンクの罠にはまっていて、すでに作成されていたショートカットをもう一度ln -sし直してコンソールから見えるようにした。

で、何とかktermで日本語が入力できた。w3mは画像が表示されるようになっていた..。おお。
何故かkonquerorでkinput2が反応しないのは、海外版のビルドからなのか、kinput2の設定が悪いのか。今調べ中。
あとFreeWnnのビルドを試行錯誤しているけれど、まだうまくいっていないようす、、、。
かんなは、ちょっとなつかしいかんじ。
取り敢えずコンソールをsjisで日本語表示可能にして、KDE3.5にてkonquerorでブラウジング(激重)。
でも日本語が。と思い、案外苦労してCannaをインストール。
kinput2を入れたときに、
export XFILESEARCHPATH=/usr/X11R6/lib/X11/app-defaults/
export XAPPLRESDIR=/usr/X11R6/lib/X11/app-defaults/
を書くのを忘れていたのと、ショートカット≠シンボリックリンクの罠にはまっていて、すでに作成されていたショートカットをもう一度ln -sし直してコンソールから見えるようにした。
で、何とかktermで日本語が入力できた。w3mは画像が表示されるようになっていた..。おお。
何故かkonquerorでkinput2が反応しないのは、海外版のビルドからなのか、kinput2の設定が悪いのか。今調べ中。
あとFreeWnnのビルドを試行錯誤しているけれど、まだうまくいっていないようす、、、。
かんなは、ちょっとなつかしいかんじ。
2008年04月04日
掛け算
最近インド式暗算が流行っている。暗算は自分もすこし気になったので、挑戦してみた(四則演算が苦手だ)。
二桁の計算で、AB x CD = BxDの下一桁と(AxD+BxC)にBxDの上一桁を足したものと、 (AxD+BxC)の百の位とAxCを足したものが答えになるそうだ。インド式とは違うかもしれないけれど、使える↓。
http://www.youtube.com/watch?v=QJDna9BaI4o

自分の腦はお馬鹿さんなので足し算するのにも難儀して、なかなか暗算というわけにはいかないのだけども、中途の計算をスタックに入れて取り出すという感覚はインド式なのかもしれない。
こんなソースの掛け算テストプログラムをつくってみた(ActiveBasic4)↓
kakezan.exe
二桁の計算で、AB x CD = BxDの下一桁と(AxD+BxC)にBxDの上一桁を足したものと、 (AxD+BxC)の百の位とAxCを足したものが答えになるそうだ。インド式とは違うかもしれないけれど、使える↓。
http://www.youtube.com/watch?v=QJDna9BaI4o
自分の腦はお馬鹿さんなので足し算するのにも難儀して、なかなか暗算というわけにはいかないのだけども、中途の計算をスタックに入れて取り出すという感覚はインド式なのかもしれない。
#console
01 DIM A as Integer,B as Integer,C as Integer,D as Integer,E$ as String:Randomize
10 A=Int(Rnd()*99)+1
20 B=Int(Rnd()*99)+1
30 C=A*B
40 E$=Str$(A)&"x"&Str$(B)&"=":Print E$;:Input D
50 if D=0 then Print "答えは"&Str$(C):goto 10
60 if C<>D then Print "間違い":goto 40
70 Print "正解"
80 goto 10
こんなソースの掛け算テストプログラムをつくってみた(ActiveBasic4)↓
kakezan.exe
2008年02月02日
ultradefragで高速デフラグと圧縮
なんとも幸せな時代になった!!
フリーで高速なデフラグツールが出ている。
ultradefrag
http://sourceforge.net/projects/ultradefrag/
おまけにもう一回COMPACTもしてくれるので、ディスクが多少遅くてもいいから、とにかく高圧縮...という人にも使えます。
いままでVoptにお世話になっておりましたが...これからは、どうかしらん...。
あとは容量を開けるのに、どこが巨大なのかをHDGRAPHでチェックと。
http://sourceforge.net/projects/hdgraph/
フリーでも困らない時代がきましたー...。
フリーで高速なデフラグツールが出ている。
ultradefrag
http://sourceforge.net/projects/ultradefrag/
おまけにもう一回COMPACTもしてくれるので、ディスクが多少遅くてもいいから、とにかく高圧縮...という人にも使えます。
いままでVoptにお世話になっておりましたが...これからは、どうかしらん...。
あとは容量を開けるのに、どこが巨大なのかをHDGRAPHでチェックと。
http://sourceforge.net/projects/hdgraph/
フリーでも困らない時代がきましたー...。
2008年01月12日
そして無駄遣い。ヘッドアンプ。
部屋ではSTAXのSR-404コンデンサヘッドホン + SRM-323Aヘッドアンプという組み合わせで聴いている。たいしたものは聴いてないんだけど。
朱里エイコのAh So! を聴いているだけ...。cold bloodを彷彿させる殆ど唯一の日本ソウルシンガーだ...
http://www.yohng.com/headphones.html

で、むかしheadampというプラグインがあったのだけど、いまはそれよりも使いやすいプラグインがあるよう。上の写真みたく+12あたりで聴くとパンを振った感じになる、時々厭味なほどワイドになるけれど、そういうときは潔くbypassする...。
で、うちには300Ωという抵抗値のためにいまいち性能を出し切っていないSennheiserのHD600というヤツがいて、彼がフルパフォーマンスを発揮することなく眠っているものだから、しかたなく、ヘッドアンプで元気を出してもらおうと思った。

で、注文したのはこれ。"Cute Beyond" という名前のやつ。小柄で、安い。台湾製なのが微妙だけど、ここ人が扱っているので。
http://www.baysidenet.tv/
そんなにメチャメチャ変なものでもなく、安くて、回路はすっきり問題なく安定していて、低ノイズで、出力が安定して温かくなるまで気長に待つような真空管は入っていない(それに真空管はいつかきっと切れるだろう..)。手頃なやつを見つけたので、これにした。
STAX二代目で、思ったのは、ヘッドアンプ恐るべしということで。アンプが悪いとどんなヘッドホンでもどんなスピーカーでもかなしいことになるようです..。
(とかなんとか言って、またまた無駄遣い...な自分です。){-- more --}
朱里エイコのAh So! を聴いているだけ...。cold bloodを彷彿させる殆ど唯一の日本ソウルシンガーだ...
http://www.yohng.com/headphones.html

で、むかしheadampというプラグインがあったのだけど、いまはそれよりも使いやすいプラグインがあるよう。上の写真みたく+12あたりで聴くとパンを振った感じになる、時々厭味なほどワイドになるけれど、そういうときは潔くbypassする...。
で、うちには300Ωという抵抗値のためにいまいち性能を出し切っていないSennheiserのHD600というヤツがいて、彼がフルパフォーマンスを発揮することなく眠っているものだから、しかたなく、ヘッドアンプで元気を出してもらおうと思った。

で、注文したのはこれ。"Cute Beyond" という名前のやつ。小柄で、安い。台湾製なのが微妙だけど、ここ人が扱っているので。
http://www.baysidenet.tv/
そんなにメチャメチャ変なものでもなく、安くて、回路はすっきり問題なく安定していて、低ノイズで、出力が安定して温かくなるまで気長に待つような真空管は入っていない(それに真空管はいつかきっと切れるだろう..)。手頃なやつを見つけたので、これにした。
STAX二代目で、思ったのは、ヘッドアンプ恐るべしということで。アンプが悪いとどんなヘッドホンでもどんなスピーカーでもかなしいことになるようです..。
(とかなんとか言って、またまた無駄遣い...な自分です。){-- more --}
2008年01月02日
「SVGで日の丸を描く」の巻。
あけまして、おめでとうございます。
SVGは簡単な図形を描くのにも便利です。
平成20年になりましたので(?) 芽出度く、日の丸といきましょう..。
日本の国旗SVG
上のソース。大体はこんなコマンドからできている。
上の<rect>で矩形を描く。横900,縦600、塗りつぶす色は白、輪郭線の幅は1、色は黒
下の<circle>で円。横450,縦180の位置、半径180,少しだけ青みがかった赤で塗りつぶす。
SVGは<読める絵>という感じ。とてもシンプルだけど、複雑な機能もある。強力で、効率もよく、美しい。
SVGは簡単な図形を描くのにも便利です。
平成20年になりましたので(?) 芽出度く、日の丸といきましょう..。
日本の国旗SVG
上のソース。大体はこんなコマンドからできている。
<rect width="900" height="600" fill="#FFFFFF" style="stroke-width:1;
stroke:rgb(0,0,0)"/>
<circle cx="450" cy="300" r="180" fill="#BE0026"/>
上の<rect>で矩形を描く。横900,縦600、塗りつぶす色は白、輪郭線の幅は1、色は黒
下の<circle>で円。横450,縦180の位置、半径180,少しだけ青みがかった赤で塗りつぶす。
SVGは<読める絵>という感じ。とてもシンプルだけど、複雑な機能もある。強力で、効率もよく、美しい。
今さらps2svg
ghostScriptを使用して、postScriptのベクタファイルなどをSVGにするps2svgというソフトがある(同名のもの多数、フリーでないものもあり)
(この話は2006年くらいに騒がれたものだけど、自分はそのころSVGに全く興味がなかった)
本家のps2svgは削除されたようだけど、wayBackMachineにキャッシュされているので、これを使用する。
http://web.archive.org/web/20031030122107/http://thunder.prohosting.com/~rshi/svg/ps2svg.ps
GhostScript下で、バッチファイルで動くようにしたいので、ps2svg.patchを
BlackBoxLaboratoryから、パッチを拾ってくる
http://park7.wakwak.com/~blackbox/
cygwin下で
c:/gs/gs8.xx/libライブラリに、ps2svg.batとともに、パッチしたps2svg.psをコピーする。
あとは、GhostScriptにパスが通っていることを確認して、コマンドラインから
とするだけ。
SVGはサイズが大きくなるとgzipして、拡張子を`.svgz'に変えてあげても、そのまま見ることができる(テキストなので圧縮はとても効果的※(でもFireFoxビルトインのSVGビューワには未対応.....そんなときには解凍して御覧ください...))
具体的には、
とする。
あらかじめベクタ画像を作って置くことが必要(イラストレータなどで)。
こんな感じにしあがりました。
カラーの例
maruchan.svgz(867KB)
matsuri(3D).svgz(344KB)
モノクロの例
kasyo.svgz (1,065KB)
platon.svgz(148KB)
因みに、上のpsファイルは、jpgラスタイメージ→減色→ベクタemf変換(Algolabのソフト)→ps(excelでemfを張り付けて仮想PostScriptプリンタに吐出し)してあります。
(この話は2006年くらいに騒がれたものだけど、自分はそのころSVGに全く興味がなかった)
本家のps2svgは削除されたようだけど、wayBackMachineにキャッシュされているので、これを使用する。
http://web.archive.org/web/20031030122107/http://thunder.prohosting.com/~rshi/svg/ps2svg.ps
GhostScript下で、バッチファイルで動くようにしたいので、ps2svg.patchを
BlackBoxLaboratoryから、パッチを拾ってくる
http://park7.wakwak.com/~blackbox/
cygwin下で
patch ps2svg.ps <ps2svg.patchとして、パッチを適用後、
c:/gs/gs8.xx/libライブラリに、ps2svg.batとともに、パッチしたps2svg.psをコピーする。
あとは、GhostScriptにパスが通っていることを確認して、コマンドラインから
ps2svg xxxx.ps yyyy.svg
とするだけ。
SVGはサイズが大きくなるとgzipして、拡張子を`.svgz'に変えてあげても、そのまま見ることができる(テキストなので圧縮はとても効果的※(でもFireFoxビルトインのSVGビューワには未対応.....そんなときには解凍して御覧ください...))
具体的には、
gzip -9 -S z yyyy.svg
とする。
あらかじめベクタ画像を作って置くことが必要(イラストレータなどで)。
こんな感じにしあがりました。
カラーの例
maruchan.svgz(867KB)
matsuri(3D).svgz(344KB)
モノクロの例
kasyo.svgz (1,065KB)
platon.svgz(148KB)
因みに、上のpsファイルは、jpgラスタイメージ→減色→ベクタemf変換(Algolabのソフト)→ps(excelでemfを張り付けて仮想PostScriptプリンタに吐出し)してあります。
2007年12月16日
軽いブラウザ。
火狐のサイトを見たら、モバイル用にMinimoというブラウザが登場したという。そういえば携帯用に使われているブラウザと言えばOperaは、やっぱり安定している感じする。相変わらず画像の読み込みは遅いと思うけれども、火狐のように落ちるところは「カタまる」だけで何とか凌いでくれている感じ。
勿論、MozillaベースのブラウザといえばK-Meleonの最新版は軽快で、pluginのない火狐はこれほど軽かっただろうか、いや、そうでもない感じ。さらに、SVGの機能拡張に一部対応しているという、珍しいオマケ(でも使い道のないそれ)がついている。
速い、軽いと言えばDilloは外してもらっちゃ困る、という人もいるかと思う。win32版でもたしかに、とても速い。スクリプトが動かないので、使わないけれど、レスポンスの速さはw3mと比較しても勝てる感じがする。
で、最終的に落ち着いたのは、やっぱり同じMozillaベースのflock。どこかのブログで火狐のメモリリークのバグが潰されていると書かれていたけれど、動かしてみて納得。AdblockやNoScriptの拡張機能が存在しないのは惜しまれるところだけれど、各webオンラインのサービスをアプリケーションで管理してくれるのでplug-inで不用意な負担を被る危険も消えている。GUIもWindowsにもMacにもマッチするスキンが心地よい。とても完成度の高いブラウザ、と思う。
勿論、MozillaベースのブラウザといえばK-Meleonの最新版は軽快で、pluginのない火狐はこれほど軽かっただろうか、いや、そうでもない感じ。さらに、SVGの機能拡張に一部対応しているという、珍しいオマケ(でも使い道のないそれ)がついている。
速い、軽いと言えばDilloは外してもらっちゃ困る、という人もいるかと思う。win32版でもたしかに、とても速い。スクリプトが動かないので、使わないけれど、レスポンスの速さはw3mと比較しても勝てる感じがする。
で、最終的に落ち着いたのは、やっぱり同じMozillaベースのflock。どこかのブログで火狐のメモリリークのバグが潰されていると書かれていたけれど、動かしてみて納得。AdblockやNoScriptの拡張機能が存在しないのは惜しまれるところだけれど、各webオンラインのサービスをアプリケーションで管理してくれるのでplug-inで不用意な負担を被る危険も消えている。GUIもWindowsにもMacにもマッチするスキンが心地よい。とても完成度の高いブラウザ、と思う。
2007年12月05日
初心者だけにhaskellのインヴェーダーに撃たれる。
動機:
・最近haskellが注目されている。関数言語であること、 多相型であることのメリットは、関数の値を更に別関数に組み合わせできるということにあることにあるようだ。
例:1)四角+引き伸ばし→四角柱
2)四角+引き伸ばし+回転→螺旋形の底面四角の柱
どんどん加えていけば、複雑になる。これをゲームの床面を形成する道路のポリゴンに直接適用できる。
(資料:ムービー)
http://www.londonhug.net/2007/09/24/better-video-for-games-in-haskell/
↓ただしファイルI/Oの多いアプリケーションには不向き(ダメか..)。でも関数言語は数学的かつ、案外感覚的なのでは? と思い、単純に試してみようと思った。
課題:
・haskellのアプリケーション
http://www.haskell.org/haskellwiki/Applications_and_libraries/Games
にある、ANSI terminal Space Invadersを動かしてみたい
手順:
↓hugsを入れてみる
http://haskell.org/hugs/
↓動かない。ソースにMakefileがついている。GHC(Glasgow Haskell Compiler用らしい(http://www.haskell.org/haskellwiki/Glasgow_Haskell_Compiler )
↓MSYSでmake。IOExtensionがないとボヤかれる。
↓古いヴァージョンのライブラリらしい。コメントアウトして通った
↓
↓ http://darcs.brianweb.net/ritcrypto/src/Brianweb/IO.lhs に、
なんと、GHCだけimport IOだけではダメで、systemからの定義が必要らしい。
・コンパイルは通った。invader.exeができた。
↓実行すると変な文字が出る。文字化けてる。
↓なぜかXWinの環境では表示は正しい。

いちおう動いている用には見えるのだけど、実はゲームになっていないの図。しかもなぜにXの環境を求める??
↓なぜかキーが効かない。
↓キーインの後でenterを押さないと入力を受け付けてくれない..。
・結局まともに遊べないX環境用のinvader.exeがGHC for Winの環境でできました...。
・おかげで撃たれる撃たれる。関数言語だけに見事にカンスーされてます。痛いです。
結果:≪能力不足。≫
→ 配布されているプログラムのコンパイルだけでも謎のハードルが高し。
→ ソースを修正したり問題を解決するのに未知の能力が必要。とくにモジュール互換性まわり。
・ いろいろ含めると、Common Lispで完全末尾再帰のインタプリタをサクサク作れるレヴェルが求められているカンジがする(自分の能力がついてcons....あう..)。
↓でも、関数言語というアイデアは<創発的>だという印象は変わらない。関数定義だけ見ていてもMathematicaやmatlabのようにエレガントで、勉強してもよい言語だとは思っている.....。
というか、このような不思議な仕様の言語の構造そのものがユニークだ思う。
・最近haskellが注目されている。関数言語であること、 多相型であることのメリットは、関数の値を更に別関数に組み合わせできるということにあることにあるようだ。
例:1)四角+引き伸ばし→四角柱
2)四角+引き伸ばし+回転→螺旋形の底面四角の柱
どんどん加えていけば、複雑になる。これをゲームの床面を形成する道路のポリゴンに直接適用できる。
(資料:ムービー)
http://www.londonhug.net/2007/09/24/better-video-for-games-in-haskell/
↓ただしファイルI/Oの多いアプリケーションには不向き(ダメか..)。でも関数言語は数学的かつ、案外感覚的なのでは? と思い、単純に試してみようと思った。
課題:
・haskellのアプリケーション
http://www.haskell.org/haskellwiki/Applications_and_libraries/Games
にある、ANSI terminal Space Invadersを動かしてみたい
手順:
↓hugsを入れてみる
http://haskell.org/hugs/
↓動かない。ソースにMakefileがついている。GHC(Glasgow Haskell Compiler用らしい(http://www.haskell.org/haskellwiki/Glasgow_Haskell_Compiler )
↓MSYSでmake。IOExtensionがないとボヤかれる。
↓古いヴァージョンのライブラリらしい。コメントアウトして通った
L5:--import IOExts↓
L334:hSetEcho stdout Falseがエラーでこける。↓ http://darcs.brianweb.net/ritcrypto/src/Brianweb/IO.lhs に、
#ifdef __GLASGOW_HASKELL__
import System.IO (hIsTerminalDevice,hSetEcho,hGetEcho)
#endifなんと、GHCだけimport IOだけではダメで、systemからの定義が必要らしい。
L6:import System.IO (hIsTerminalDevice,hSetEcho,hGetEcho)・コンパイルは通った。invader.exeができた。
↓実行すると変な文字が出る。文字化けてる。
↓なぜかXWinの環境では表示は正しい。
いちおう動いている用には見えるのだけど、実はゲームになっていないの図。しかもなぜにXの環境を求める??
↓なぜかキーが効かない。
↓キーインの後でenterを押さないと入力を受け付けてくれない..。
・結局まともに遊べないX環境用のinvader.exeがGHC for Winの環境でできました...。
・おかげで撃たれる撃たれる。関数言語だけに見事にカンスーされてます。痛いです。
結果:≪能力不足。≫
→ 配布されているプログラムのコンパイルだけでも謎のハードルが高し。
→ ソースを修正したり問題を解決するのに未知の能力が必要。とくにモジュール互換性まわり。
・ いろいろ含めると、Common Lispで完全末尾再帰のインタプリタをサクサク作れるレヴェルが求められているカンジがする(自分の能力がついてcons....あう..)。
↓でも、関数言語というアイデアは<創発的>だという印象は変わらない。関数定義だけ見ていてもMathematicaやmatlabのようにエレガントで、勉強してもよい言語だとは思っている.....。
というか、このような不思議な仕様の言語の構造そのものがユニークだ思う。
2007年11月17日
マヤ文字フォント
....ちょっと報告です。
少し前に「マヤ文字のフォントがない」とか言っていましたが、ありました。
http://www.dafont.com/font.php?file=mayan
にあるのが標準で使えるもの。
娘さんにカードを送ってあげてくださいウェアだそうです。
そのほか
http://babel.uoregon.edu/yamada/fonts/mayan.html
のマク用のものと
http://www.masterstech-home.com/The_Library/Font_Samples/Font_Indices/Image_Pages/M/MayaTime.html
と
http://www.masterstech-home.com/The_Library/Font_Samples/Font_Indices/Image_Pages/M/MayanDingbats.html
のなぜかウイン用がリンク切れを起こしているマク用のものがありましたので、そのWindows用のものをうぷしておきます。
MayaSigns.ttf(記号)
こちらは記号のもので、おそらく作成されたのが一番古いのではないかと思います。立体的な文字っぽく、これは黒く影がついています。上のリンクのものとかなり重複している感じもありますが。
MayanDingbats.ttf
こちらのグリフのほうがカブリは少ないでしょうか。記号です。何を意味するのかわかりません。
MayaTime.ttf(数字と時間など)
こちらは数字などが入っているグリフです。数字は辛うじて判る、というのが、ヒエログリフ、バビロニアの楔形文字、それからマヤの文字に共通していることだと思います。ローマ数字、漢字、ギリシア数字になるとワカリにくい世界に入っていきます。。。。マヤの数字の形は何というのか、麻雀牌に似ていますね・・・・。
少し前に「マヤ文字のフォントがない」とか言っていましたが、ありました。
http://www.dafont.com/font.php?file=mayan
にあるのが標準で使えるもの。
娘さんにカードを送ってあげてくださいウェアだそうです。
そのほか
http://babel.uoregon.edu/yamada/fonts/mayan.html
のマク用のものと
http://www.masterstech-home.com/The_Library/Font_Samples/Font_Indices/Image_Pages/M/MayaTime.html
と
http://www.masterstech-home.com/The_Library/Font_Samples/Font_Indices/Image_Pages/M/MayanDingbats.html
のなぜかウイン用がリンク切れを起こしているマク用のものがありましたので、そのWindows用のものをうぷしておきます。
MayaSigns.ttf(記号)
こちらは記号のもので、おそらく作成されたのが一番古いのではないかと思います。立体的な文字っぽく、これは黒く影がついています。上のリンクのものとかなり重複している感じもありますが。
MayanDingbats.ttf
こちらのグリフのほうがカブリは少ないでしょうか。記号です。何を意味するのかわかりません。
MayaTime.ttf(数字と時間など)
こちらは数字などが入っているグリフです。数字は辛うじて判る、というのが、ヒエログリフ、バビロニアの楔形文字、それからマヤの文字に共通していることだと思います。ローマ数字、漢字、ギリシア数字になるとワカリにくい世界に入っていきます。。。。マヤの数字の形は何というのか、麻雀牌に似ていますね・・・・。
2007年11月14日
grayフォント
リンクです。
grayフォント ::::
Fontographerでつくってある英数・カナフォントのサイトです。
http://www.orange.ne.jp/~den7/index.html
フリーで何よりも高品質なのがうれしい。遙か昔、ヒエログリフやルーン文字、イヌイット文字などを採集していた頃に見つかったサイトなのですが、今でも健在のご様子です。一安心。
ところで、マヤ文字のフォントはまだお目に掛かったことのないわたくしです...。
grayフォント ::::
Fontographerでつくってある英数・カナフォントのサイトです。
http://www.orange.ne.jp/~den7/index.html
フリーで何よりも高品質なのがうれしい。遙か昔、ヒエログリフやルーン文字、イヌイット文字などを採集していた頃に見つかったサイトなのですが、今でも健在のご様子です。一安心。
ところで、マヤ文字のフォントはまだお目に掛かったことのないわたくしです...。
タグ:grayフォント



